TimesFM 2.5(Googleの時系列予測基盤モデル。追加学習なしで予測する)をPythonで使って京都府の8月度の最高気温を予測してみる。
TabFMというのがあるのを知った。
https://github.com/google-research/tabfm
使ってみようかと思ったが、そういやこの前にTimesFMというのも出ていたのを思い出した。
https://github.com/google-research/timesfm
こっちからやってみよう。例題に出ていたのは一次関数と正弦波だが、まあそれはさすがに予測できるだろうということで京都府の8月度の最高気温を予測する。
https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=61&block_no=47759
このデータをcsvファイルにして以下のコードを書いて実行。
|
import torch
import numpy as np
import timesfm
import pandas as pd
import matplotlib.pyplot as plt
plt.rcParams['font.family'] = 'Noto Sans CJK JP'
torch.set_float32_matmul_precision("high")
model = timesfm.TimesFM_2p5_200M_torch.from_pretrained("google/timesfm-2.5-200m-pytorch")
npred = 20
df = pd.read_csv("KyotoTemperature.csv")
df.dropna(inplace=True)
tempr = df["8月"].to_numpy()
year = df["年"].to_numpy()
pred_year = np.arange(year[-1] + 1, year[-1] + 1 + npred)
model.compile(
timesfm.ForecastConfig(
max_context=1024,
max_horizon=256,
normalize_inputs=True,
use_continuous_quantile_head=True,
force_flip_invariance=True,
infer_is_positive=True,
fix_quantile_crossing=True,
)
)
point_forecast, quantile_forecast = model.forecast(
horizon=npred,
inputs=[
tempr
],
)
fig = plt.figure(figsize=(10, 6))
plt.plot(year, tempr)
plt.plot(pred_year, quantile_forecast[0, :, 0], label="予測")
plt.fill_between(pred_year, quantile_forecast[0, :, 1], quantile_forecast[0, :, 9], alpha=0.2, label="10-90 パーセンタイル")
plt.legend()
plt.xlabel("年")
plt.ylabel("気温(℃)")
plt.title("京都府の8月の最高気温")
|
結果
あれ?下がってる?いやそんなはずは…別の例をやってみよう。日経平均がいいかな。
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