文化・芸術

2026年4月18日 (土)

⻄洋絵画400年の旅―珠⽟の東京富⼠美術館コレクション@京都市京セラ美術館を観てきた。時代・ジャンルごとにまとめて展示・解説がありとても分かりやすい。有名なナポレオンが馬に乗っている絵や、ルノワールの赤い服の女、モネの睡蓮などが観られる。

京都市京セラ美術館に⻄洋絵画400年の旅―珠⽟の東京富⼠美術館コレクションを観に行ってきた。

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2部制で
第Ⅰ部 絵画の「ジャンル」と「ランク付け」
第Ⅱ部 激動の近現代—「決まり事」の無い世界

ということでジャンルに分けられて絵画が展示してあり、詳細な解説もありわかりやすかった。

写真も一部を除いてはOK.

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これは有名なナポレオンの絵。

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マグリットの観念。

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ルノワールの赤い服の女

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モネの睡蓮

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なかなか面白かった。

 

2026年4月11日 (土)

ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト@あべのハルカス美術館を観てきた。石像、棺、ミイラ(ネコのミイラと棺も)、装飾品などなどいろいろ見られて面白かった。「ファラオの密室」を読んでいたのでおお、と思ったり、とても分かりやすいミイラの作り方アニメも。

あべのハルカス美術館へ古代エジプト展を観に来た。ちょっと前に「ファラオの密室」読んでいたのでそこに出てくる名前がでてきておおっと思ったり。

 「ファラオの密室」を読んだ。めちゃくちゃ面白かった!エジプト神話と本格推理が混ざったトリックがすごい。死んでミイラにさらた神官は心臓に欠けがあり冥界の審判を受けられず、3日間地上に戻るが、そのころ先王のミイラが玄室から消える事件が発生。そのトリックとは…?

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第二章からは写真OKでした。石像や装飾品(いつみてもすごい)、棺やミイラがたくさん観られる。

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このカノプス壺を使ったミイラの作り方、結構恐ろしい(内臓をここにいれる)が(脳を鼻から針で掻き出したり)、それをギャグアニメのようなタッチで見せているミイラの作り方アニメがなかなかわかりやすかった。

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そしてネコのミイラと棺。古代エジプト人はどんだけ猫好きなんだ。

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2026年3月13日 (金)

日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970@京都市京セラ美術館を観てきた。創造美術、パンリアル美術協会、ケラ美術協会という3つの異なる団体の作品が並び面白かった。パンリアルの異種材料貼り付けもいいが、ケラの若い感じが特によかった。

日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-197を観に京都市京セラ美術館へ。

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写真は全部OKでした。

創造美術

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パンリアル美術協会

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ケラ美術協会

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などなど。パンリアルの立体に貼り付けるのをさらにケラが進めているのが面白かった。若い感じがした。

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2026年2月23日 (月)

アイヌの美―彩りと輝き―@京都文化博物館を観てきた。アイヌの独特な文様が面白いし、実際に使われていた品と現代のアーティストが作ったものが両方展示されていて興味深い。2Fでは雛人形の展示や、藤原道長の自筆の日記(国宝)もあって面白い。

いきなりアイヌ語であいさつが書いてあって驚く。

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写真は一部を除いてOKでした。

とにかくアイヌ独特の文様が面白い。また現代のアーティストと実際に使われていた品が両方展示されているのもよかった。

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文様もいいがこういうガラス飾りもすごい。

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剣にも独特な意味が。

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これは関西万博で展示されていたとか。

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これらは3Fの展示だが、2Fの総合展示雛人形の展示や、藤原道長の自筆の日記(国宝)もあって面白かった。

2026年2月21日 (土)

とりマニア@逸翁美術館を観てきた。鳥だらけの展示もよかったが、鳥ごとに履歴書が書いてあってそれがちょっと笑えるのがよかった。古墳時代の須恵器 脚付鳥蓋壷を見ておおっと思ったり。最後には鳥の人気投票があった。

阪急電車に広告が出ていて面白そうなので初めて逸翁美術館に行ってきた。

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とにかく鳥・鳥・鳥で、種類ごとにコーナーがあって綺麗な絵などがずらっと並ぶ。そこに鳥ごとの履歴書があって、文面が笑えるものだったりり。鈴木華邨の絵がよかった。あと古墳時代の須恵器 脚付鳥蓋壷を見てこんな時代から鳥の作品が作られていたのかと驚いた。
最後の人気投票は孔雀に入れました。

2026年2月14日 (土)

拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ@大阪中之島美術館を観てきた。ダリやデュシャン、マグリット等の作品が多く見られて面白かった。広告に使われていたのは知っていたけれどファッション、インテリアのことは初めてで興味深い。

大阪中之島美術館へ拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへを観に行ってきた。

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ダリとマグリットが特に好きで、多く作品を観られてよかった。

いくつかは写真OKでした。

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インテリアやファッションにもシュルレアリスムが使われていたとは知らなかった。

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2026年1月30日 (金)

密やかな美 小村雪岱のすべて@あべのハルカス美術館を観てきた。泉鏡花の装丁から始まり、表紙絵、挿絵、舞台装置などを手掛けた美術家で資生堂の意匠部でも活躍したそう。挿絵や装丁をこんなにたくさん観るのは初めてで新鮮。明治のスヰート誌やわかもと製薬のうちわもあった。

あべのハルカス美術館で密やかな美 小村雪岱のすべてを観てきた。

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いくつかの作品は写真OKでした。

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とにかく挿絵や表紙絵、実際の本がずらっと並び壮観。こんなにたくさんの仕事をしていたのに驚く。

中でも忠臣蔵の挿絵がよかった。挿絵はそんなに派手ではないけれどぱっとその場面を切り取るものでしみじみいい。

あと明治がスヰートというPR誌を出していたのは知らなかった。わかもと製薬もPRでうちわを作っていたり。

資生堂の香水の瓶のデザインもいい。

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よく知らない画家さんでしたが面白かった。

2026年1月17日 (土)

新春特集展示 うまづくし—干支を愛でる—@京都国立博物館を観てきた。大きな馬の埴輪や馬俑、実物大に近い馬が描かれた屏風など面白かった。古墳時代にもう鐙や轡があったのは驚く。別の特集で尾形光琳の百人一首もあった。

1月25日までだったので最後に観に行こうと京都国立博物館まで。

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子供向けにビンゴがある。

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3Fは常設展示で、縄文土器などがあったが最近テレビで縄文時代の大噴火を見たのでおお、とおもったり。中国の馬俑もすごい。

2Fが新春特集展示 うまづくし—干支を愛でる—で、様々な馬がいて面白い。大きな馬の埴輪や馬俑、実物大に近い馬が描かれた屏風、五月人形、加茂競馬で邪魔し合う、など面白かった。古墳時代にもう鐙や轡があったのは驚いたり。

もう一つの特集が特集展示 光琳かるたと小西家伝来尾形光琳関係資料で尾形光琳の描いた百人一首歌留多や、竹虎図、太公望図屏風などが観られてよかった。

1Fでは超迫力ある東福寺の僧侶の書いた字がよかった。あと漆の食器がきれいだった。特集展示 薩摩島津氏と東福寺即宗院もあり。

とにかくバラエティーに富んだ展示でよかった。

 

2025年12月16日 (火)

レオ・レオーニと仲間たち@美術館「えき」KYOTOを観てきた。スイミーの作家さんだが、若いころは広告のアートディレクターしていたり、はらぺこあおむしのエリック・カールと交流があったり、絵本はネズミがたくさん出て来たり、あおくんときいろちゃんの意味など興味深い。

レオ・レオーニと仲間たちを京都駅直結の伊勢丹にある美術館「えき」KYOTOで観てきた。

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ねずみがお出迎え。

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ねずみが出てくる絵本を多く描かれていた。

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スイミーとその習作。

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若いころは広告のアートディレクターもしていて、オリベッティの広告も描いたり。

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いろいろなアーティストと交流があったことも順を追って分かるようになっていて、

はらぺこあおむしのエリック・カールも世話してあげていたとか。

平行植物。

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わにの絵本もあった。

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あおくんときいろちゃんの意味がわかってそうだったのか…と思う。まだ差別が残る時代。

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2025年12月 6日 (土)

天空のアトラス イタリア館の至宝@大阪市立美術館を観てきた。ファルネーゼのアトラスはやはりすごい。正義の旗もよかった。しかし何と言ってもレオナルドダヴィンチのアトランティコ手稿が本当に鏡文字で感動した。

天空のアトラス イタリア館の至宝、一回目のチケット予約が一瞬で埋まり、二回目も6時間待ってやっと取れた。

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写真は全部OKでした。

 ファルネーゼのアトラス。造形もすごいが、天球儀の意味が解説してあってそれも驚く。

iPhoneの消しゴムマジックで人は消したがいまいち…

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 正義の旗―聖フランチェスコ、シエナの 聖ベルナルディーノ、祈る正義兄弟会の 会員たちのいる聖母子と天使。

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そしてレオナルドダヴィンチのアトランティコ手稿。この時代にこんなことが考えられるのがすごすぎるが、あの鏡文字の現物が観られたのに感動する。

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伊東マンショもいた。

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しかし人が思っていたより少ない(多いのは多いけど)のには疑問が。あれだけ早くチケットが全部売り切れた割には少ないのは、やっぱり転売ヤーが買い占めていただけ、のような気がした。

 

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