文化・芸術

2026年9月26日 (土)

大絶滅展-生命史のビッグファイブ@大阪市立自然史博物館で大量の化石標本を観てきた。5回も大量絶滅があったのは知らなかった…三葉虫とアンモナイトがかなりしぶとかったが最後は…しかし人類史が短いだけで、いつ絶滅(大火山噴火、大隕石など)してもおかしくないのか。

大絶滅展-生命史のビッグファイブを観に大阪市立自然史博物館まで。

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最初から5回も大量に絶滅したことがわかる表が。知らなかった…恐竜は知っていたけれど。

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写真OKだったのでいくつか載せる。

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ハルキゲニアがいた。

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でかい。この時代全てでかい。

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アンモナイトの多様化。三葉虫とアンモナイトはかなり最後まで頑張ったが最後は絶滅。

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馬が実はすごいとか。

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2026年9月22日 (火)

フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 @大阪中之島美術館を観てきた。昔、神戸市立美術館で観てきたのでこれで2度目。とにかく大混雑で特に最初の部屋が満室。フェルメールの2点は撮影可なので、鑑賞というより撮影会のようになっていた。

昔、神戸市立美術館で観たフェルメールの真珠の髪飾りの少女。

マウリッツハイス美術館展でフェルメールの”真珠の耳飾りの少女”を観てきた。そして真珠の耳飾りのミッフィーを買ってきた。

大阪中之島美術館に2度目を観ようとやってきた。

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いくつか部屋に分かれていて、フェルメールと同時期の画家の作品(レンブラントの笑う男が観られた)が並んでいるが、その1つ目の部屋が大混雑!部屋が満室になっていて後ろからも絵が見えない…動かないし。仕方なくちらっとみて3つ目の部屋くらいから少しましになった。

フェルメールの2点は撮影可でした。ただ、せわしないのでうまく正面から撮れなかった…

ディアナとニンフたち 

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真珠の耳飾りの少女。

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大行列で皆スマホを持ち上げて写真を撮っていて、もう観賞しているのか撮影会に参加しているのか分からない。

でも実物が観られてよかった。

 

 

2026年9月19日 (土)

特別展 ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界@神戸市立博物館を観てきた。いろいろなジャンルをものすごい画力で描いていて圧巻。でも笑えるものや風刺もたくさんある。百鬼夜行がよかった。行った日は全作品撮影OKな日でした。

特別展 ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界を観に神戸市立博物館まで。

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この日は撮影OKな日でした。

とにかくジャンルが多彩で、絵がうまい(小並感)。シリアスなものから笑えるもの、風刺まで様々。

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百鬼夜行。

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放屁…

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竜虎

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もうすぐ終わるので観たい方はすぐに。

2026年8月27日 (木)

大阪市立美術館開館90周年記念特別展 水滸伝を観てきた。歌川国芳のたくさんの浮世絵が見られ、また水滸伝の基になった事件やだんだん小説ができていく過程、その当時の書や焼き物、カードゲーム!もあって面白い。江戸時代の人々、こんなに水滸伝が好きだったのか。

大阪市立美術館開館90周年記念特別展 水滸伝を観に来た。

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第一章から歌川国芳の浮世絵が74枚も並び壮観。その他にもたくさんの水滸伝の浮世絵を歌川国芳は描いているのを知って驚く。葛飾北斎も描いていた。

第二章はその当時の書や陶器などで、徽宗の書がやたらシャープでうまいのに驚く。第三章は小説として成立していく流れがよくわかるが、実際にあった事件から始まっているのは知らなかった。なんとカードゲームまで作られているのも驚き。

第四章でどれだけ江戸の人たちが水滸伝好きかよくわかる。八犬伝に与えた影響も。

最後にはドラマの衣装も展示で面白かった。

2026年8月22日 (土)

南都仏画―よみがえる奈良天平の美―@奈良国立博物館を観てきた。法隆寺金堂壁画模写が圧巻で、出口付近にどうやって色を決めたか解説がある(主成分分析使うとは…)内山永久寺の不動明王の顔もすごい。とにかく国宝・重要文化財がずらっと並び壮観。

奈良国立博物館に南都仏画―よみがえる奈良天平の美―を観に来た。

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入っていきなり法隆寺金堂壁画模写のイメージが本物と同じ並び方で見られる。火事で色が失われたのに、どうやってこれを復元したのだろう、と思っていたら一番最後に動画などで解説がある。カラーフィルタを通した白黒写真から主成分分析なども駆使して再現したそうだ。
それ以外にもとにかくすごい量の国宝・重要文化財があって圧倒されるほど。解説も子供向けのものがあってわかりやすい。子島曼荼羅や普賢菩薩像などもよかった。華厳五十五所絵巻の善財童子がいろいろな先生に手を合わせているのがかわいかったり。

そして内山永久寺が廃仏毀釈で潰されていたとは知らなかった…ものすごいお宝がたくさんあった。中でも不動明王の顔がコミカルだけど怖い感じですごかった。
またフェノロサと岡倉天心、教科書では見たけれど実際の功績を知るとやっぱり感謝しかない。

2026年8月 8日 (土)

浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展@京都市京セラ美術館を観てきた。構図・色・アイデアがすごく今生きていても人気漫画家になるくらい。巨大髑髏や猫だらけ、人がたくさんで顔を作る有名な作品と、最後にはイマーシブアートがある。

浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展を観に京都市京セラ美術館まで。

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前半は写真OKでした。とにかく迫力がすごい。細部まで書き込まれながら構図がかっこよく、アイデアもすごい。

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やはりこの髑髏がすごい。

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最後はイマーシブアートが。これを見ても現代的で、今生きていても人気漫画家になっていた気がする。

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2026年7月25日 (土)

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵@あべのハルカス美術館を観てきた。マネ、モネ、セザンヌ、ルノアールなどの作品とわかりやすい解説、画家の年表でよかった。これだけの作品を持ってこれたのは改装工事中のためだそうです。

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵を観にあべのハルカス美術館まで。

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最終章を除いて写真OKでした。

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マネ、モネ、セザンヌ、ルノアールなどすごい作品が並び、どうやってこれらを日本にもってこれた?と思ったらヴァルラフ=リヒャルツ美術館が改装工事中だそう。
作品以外にもわかりやすい解説がところどころにあり、また画家の年表(毒蛇にかまれて片足なくなった人がいたり、軍所属で描くなといわれているのに描いて飛ばされた人がいたり…)もあって面白かった。

2026年7月 1日 (水)

テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート@京都市京セラ美術館を観てきた。この時代のことはあまり知らなかったので面白かった。サッチャー政権下でこんなことになっていたのか。エイズが出始めてからの現代医学や皮肉・批判がある作品が特によかった。

公式サイトに「※本展には、性的な表現を含む作品が出品されます。 」というのがありましたが、そんな過激なものでないので安心。

とにかくこの時代のイギリスのことをほぼ知らないので斬新で面白かった。サッチャー政権下のイギリスはこうなっていたのか。

写真は動画系のもの以外はOKでした。

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エイズが出始めてからの現代医学のところが特に面白かった。

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これは光って音が鳴る。面白い。

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この自転車、実はかなり大きいので違和感がある。

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2026年6月12日 (金)

没後50年 髙島野十郎展@大阪中之島美術館を観てきた。写実的でものすごく細かいところ、特に葉や花が書き込まれていてすごい。ただの写真のような表現でなく色味がすごいのでハッとする。「月」や「蝋燭」があまりない?と思ったら最後にまとめてドカンと来た。

髙島野十郎のことはほぼ知らないが大阪中之島美術館へ。凄かった。

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一部を除いて写真OKでした。ものすごく写実的で細かいのだが、単なる写真のような写実さではなくて、細かいところまで行き届いて描かれていてかつ色味がすごく独創的。

でも若いころはゴッホに影響受けてゴッホ風の絵画を描いていたり、岸田劉生に影響を受けて写実になったりとなかなか紆余曲折なのもおもしろい。一部を除いて写真OKでした。

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代表作で何点も描いていたという「月」「蝋燭」があまりないなあ、と思っていたら最後にまとめてありました。凝った展示で。

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2026年6月 9日 (火)

開館90周年記念特別展 全力!名宝物語 ―大阪市美とたどる美のエピソード@大阪市立美術館を観てきた。解説文がわかりやすくて面白い(天王寺公園で私見ました、には笑った)。超絶技巧の根付や蓋を開けると水車が回る硯箱に驚く。明妃出塞図がとてもよかった。豊臣秀吉の絵も。

開館90周年記念特別展 全力!名宝物語 ―大阪市美とたどる美のエピソードを観に大阪市立美術館までやってきた。

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写真は多くがOKでしたが、じっくり観たいので特に撮らず。バラエティーに富んだ展示の数々がよかったし、大部分に解説がついていて、それがわかりやすくて面白い(タヌキを天王寺公園で見た、というのに笑う)。特に妃出塞図がとてもよかった。豊臣秀吉の絵もあった。

当初は寄贈してもらったものが多かったらしいですが、お金持ちは規模が違うなと思ったり。特に住友家がすごい。

超絶技巧の根付などもすごいが(欲しい…)一番びっくりしたのは硯箱の蓋を開けると水車が水銀で回る仕掛。何をどうやったらこんなことを思いつくんだとか。

 

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