文化・芸術

2025年12月 6日 (土)

天空のアトラス イタリア館の至宝@大阪中之島美術館を観てきた。ファルネーゼのアトラスはやはりすごい。正義の旗もよかった。しかし何と言ってもレオナルドダヴィンチのアトランティコ手稿が本当に鏡文字で感動した。

天空のアトラス イタリア館の至宝、一回目のチケット予約が一瞬で埋まり、二回目も6時間待ってやっと取れた。

20251205-171816

写真は全部OKでした。

 ファルネーゼのアトラス。造形もすごいが、天球儀の意味が解説してあってそれも驚く。

iPhoneの消しゴムマジックで人は消したがいまいち…

20251205-1723351

 正義の旗―聖フランチェスコ、シエナの 聖ベルナルディーノ、祈る正義兄弟会の 会員たちのいる聖母子と天使。

20251205-172720

そしてレオナルドダヴィンチのアトランティコ手稿。この時代にこんなことが考えられるのがすごすぎるが、あの鏡文字の現物が観られたのに感動する。

20251205-175331

20251205-175403

伊東マンショもいた。

20251205-172831

20251205-172838

しかし人が思っていたより少ない(多いのは多いけど)のには疑問が。あれだけ早くチケットが全部売り切れた割には少ないのは、やっぱり転売ヤーが買い占めていただけ、のような気がした。

 

2025年11月29日 (土)

新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展@大阪中之島美術館を観てきた。ポスターだけでなく、BMWのクラシックカーやドレス、ブシュロンのジュエリー(とんでもなく高そう…)なども展示されていて面白かった。キャディさんの作品だけは一発でわかるようになった。

新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展を観に大阪中之島美術館まで。

20251127-110758

20251127-111154

ポスターだけなのかなと思ったが、

20251127-111617

ブシュロンのジュエリーや、

20251127-111717

BMWのクラシックカー(ポスターはルノーだけど)も2台。

20251127-112039

20251127-111957

20251127-112400

アールデコといえばこういうイメージ。

20251127-112526

20251127-112550

20251127-114457

ドレスも。

20251127-113343

別室で照明に照らされたブシュロンの細工がすごい(高そう)。

20251127-114839

 

2025年11月25日 (火)

民藝誕生100年—京都が紡いだ日常の美@京都市京セラ美術館を観てきた。実用的で意匠もいい数々の陶器や家具を見ていると落ち着く。棟方志功の作品は特に迫力があってよかった。

民藝誕生100年—京都が紡いだ日常の美を観に京都市京セラ美術館まで。

20251120-142930

写真も一部OKでした。こういう家具や陶器に囲まれた暮らしがしたいもの。

20251120-135955

20251120-140803

20251120-140939

20251120-141936

20251120-142116

20251120-142222

20251120-142403

棟方志功の作品が(写真不可)特に迫力があってよかった。

出口の販売で皿などが売っていたが…これは手が出ない値段だった。

2025年11月18日 (火)

没後50年 堂本印象 自在なる創造@京都国立近代美術館を観てきた。若いころの繊細で新しさも感じさせるような人物画から、60歳を超えていきなり抽象画を描き始めるのにびっくりする。

久しぶりに京都国立近代美術館へ。堂本印象についてはほとんど知らない状態で。

20251113-134502

20251113-134529

とにかく若いころの絵は繊細で、上品な色使いでとても好きな絵。新しさも感じられる。

しかし60歳を超えて渡欧したあとはいきなり180度違う抽象画を描かれていてびっくり。同じ作者とは思えないほど。

なかなか面白かったです。

ここからは平安神宮の鳥居も見える。

20251113-145453

 

2025年11月15日 (土)

小出楢󠄀重 新しき油絵@大阪中之島美術館を観てきた。有名なNの家族、裸女結髪や静物画、風景など多彩な作品が一堂に会して観られてよかった。売れない時代、同級生が絵を買ってくれたというエピソードも。異邦人のパリも同時開催でモディリアーニやキスリングも観られる。

小出楢󠄀重 新しき油絵を観に大阪中之島美術館まで。

20251112-115922

20251112-120221

多くが写真OKでした。若いころ(中学生でもううまい)から晩年まで多くの作品が観られた。

小出楢󠄀重といえば裸婦画でそれもたくさん。静物画や風景、人物像もたくさんで晩年、芦屋に住んでいたということでその風景も。

20251112-120529

20251112-120835

20251112-121135

20251112-121316

20251112-121759

20251112-122948

異邦人のパリも同時に見られます。

20251112-124042

20251112-124128

 

 

 

2025年10月31日 (金)

第77回正倉院展@奈良国立博物館へ行ってきた。双六や投壷など遊びの道具もとても技法を凝らしたすごいものだった。蘭奢待(黄熟香)も本物を初めてみたが切った権力者の名前が紙で貼ってあった。大仏の眼を入れた太い筆も。最後の瑠璃坏が照明の良さもあって神々しく光っていた。

今年も正倉院展に行ってきた。

20251030-125955

毎年すごい人出。

20251030-132334

20251030-133207

読売新聞の特別版もらった。

20251030-170044

今回は双六や投壷など遊びの道具があったがどれもすごかった。象牙のサイコロも、色とりどりの透明な駒もすごいし、双六板の細工がもう細かすぎる。

蘭奢待(黄熟香)は大阪歴史博物館でやっていた正倉院 THE SHOWでレプリカをみたし、その香りの復元も嗅いだが本物を初めてみた。切った権力者(織田信長、明治天皇、足利)の名前が紙で貼ってあった。大仏の眼を入れた太い筆もあって驚く。

しかしなんといっても最後の瑠璃坏。照明の良さもあって神々しく青く光っていてこれレプリカでいいから欲しいなと思ったり。

なら仏像館で特別公開 金峯山寺仁王門 金剛力士立像も観られる。

20251030-145512

2025年10月24日 (金)

世界遺産 縄文@京都文化博物館を観てきた。縄文人が漆やアスファルト、竹籠を使っていたり、ストーンサークルを作っていたのは知らなかった!狩りや釣りの道具もよくできていて食べていたものも高級で犬を埋葬していたりする。遮光器土偶の複製に実際に触れるコーナーも。

世界遺産 縄文を観に京都文化博物館までやってきた。

20251021-125341

いや思っていた以上に豊かな時代だったのに驚いた。写真OKだったのでいくつか掲載。

20251021-125502

20251021-130353

ストーンサークル作っていたのか!

20251021-130458

数遊びまでやっている。

20251021-130652

やはり遮光器土偶のデザインはいつみても宇宙飛行士。

20251021-130822

20251021-130910

20251021-131010

なんと漆まで使ってた!

20251021-131220

20251021-131443

20251021-131649

犬の埋葬していたり。

20251021-132230

20251021-132455

20251021-132553

アスファルトも使っていたのは驚き。

20251021-132053

竹籠も作っていた。

20251021-133113

20251021-133135

 

土偶の複製に触れるコーナーも

20251021-133644

 

 

 

2025年10月18日 (土)

手塚治虫 ブラック・ジャック展@あべのハルカス美術館を観てきた。すごい数の生原稿とその話の解説が並んでいてじっくり読んだ。獅子面病、真珠、不発弾、ピノコ誕生などは今でも鮮明に覚えていた。手塚先生の博士論文(電子顕微鏡)や医師免許なども。机にサイエンスがあったり。

手塚治虫 ブラック・ジャック展を観てきた。

20251015-105705

ピノコのカードもらえた。

20251015-151624

第一室だけは撮影OKでまずは登場人物解説。

20251015-105955

20251015-110007

20251015-110017

20251015-110024

次は手塚先生の当時の状況(劇画に敗れたなど)と使用していたものなど。博士論文(電子顕微鏡)や医師免許の複製、ベレー帽なども並んでいた。作業机にサイエンス誌があった。

次の部屋からはものすごい数(140話らしい)の各話の原画とその話の解説が並ぶ。昔、全巻読んだはずだが全部は覚えてないなあ。でも獅子面病、真珠、不発弾、ピノコ誕生などは鮮明に覚えていた。
最後の部屋は感想などをポストイットで貼り付ける部屋だった。

20251015-123359

20251015-123401

 

2025年10月10日 (金)

特別展 宋元仏画─蒼海(うみ)を越えたほとけたち@京都国立博物館を観てきた。宋と元の画風の違い、高麗、牧谿と顔輝の日本への影響、マニ教などさまざまな展示の中にわかりやすい解説があってよかった。曜変天目(油滴天目)もあった。牧谿の老子図にちょっと笑う。

特別展 宋元仏画─蒼海(うみ)を越えたほとけたちを観に京都国立博物館まで。90%くらい海外の人が来ていた。

20251002-133833

20251002-133858

20251002-133945

20251002-134022

とにかく解説が詳しくてありがたい。展示の合間合間にも宮廷画家の説明などあってわかりやすかった。

絵もすごく、国宝、重要文化財、重要美術品がずらりと並ぶ。

牧谿と顔輝についてほとんど知らなかったがすごい絵で、それが日本へどう影響したかの展示もあって面白かった。

牧谿が描く鼻毛が出た老子図にはちょっと笑った。


2025年10月 1日 (水)

阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス@神戸市立博物館を観てきた。オランダ時代の織工やアルル時代の夜のカフェテラス(フォルム広場)、パリ時代の自画像、またミレーやマネなども観られてよかったが、人が多い…特に写真OKエリアは列をなしていた。

2か月ほど前にゴッホ展 家族がつないだ画家の夢@大阪市立美術館 を観たばかりだがまたゴッホの絵が観られるということで神戸市立博物館へやってきた。チケットない人はカウンター25分待ち(私は電子チケット)と言われていてもう先が思いやられる…

20250930-113828

20250930-113835

で確かに人は多いがまあ万博に比べればどうってことはない。初期の作品、特に織工や農民を数多く観られたのはよかった。ゴッホだけでなくミレー、マネ、モネ、ルノアールなど同時代の作家の作品も観られる。イスラエルスがよかった。
写真OKな作品はいくつかあるのだが、正面から撮るにはかなり並ぶ必要があった。

夜のカフェテラス(フォルム広場)

20250930-1214341

自画像。

20250930-1224051

草地

20250930-1224381

レストランの室内

20250930-1225101

石膏像のある静物

20250930-1225461

でおみやげ買おうと思ったがそこもめちゃ人が多くて断念…まあでも展示がよかったのでよしとしましょう。

 

より以前の記事一覧

最近の記事

2025年12月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ
フォト