ららぽーとexpocityの109シネマズの大画面imaxシアターで観てきた。
が、全面広告がまだ鬼滅の刃だったり。通常はここは次回公開の大作が出るところだが、、、

ワンダーウーマンの方はこれだけ、、、

そしてポストカードもらった。

内容は想像以上に面白かったです。
最初はいつもの超強いワンダーウーマンがモールで悪人をやっつけて、子供にウインクするという展開。
しかし、1つだけ願いをかなえてくれるという石を巡って話が動き始める。
さえない同僚のバーバラはダイアナ(ワンダーウーマンです)になりたいと願い、
ダイアナは過去に(前作で)死んでしまった恋人に会いたいと願い(ああ、だからクリス・パインが。。。)、
そして今回の悪役、マックスは、、、これはすごいな。
1つだけ願いをかなえてやろう、に対して、願いを増やしてくれ、以上の作戦で来た(ネタバレになるのでかきません)。
で面白かったツボを。
・最初の幼いダイアナがガル・ガドットとそっくりで驚く。
・そしてその幼いダイアナが見物ではなくて、選手としてサスケ?に出場。
・最初はめっちゃ強いいつものワンダーウーマンだが、途中で銃で血を流すことになり、あれ?なんで?と思ったら
そういうことか、、、
・最後の方はそれを取り返すくらいに強くなります。スーパーマンみたいに○○だり。いやこれはやりすぎ感も。
・PCがコモドールのPETをスミソニアン博物館では使っていて、悪役の会社はIBM-PCだったのに笑う。
・1984年、こんなに服装ださかったっけ、、、とちょっと感慨深いものが。そして過去から来た男はそれでもかっこよく思うのが笑える。
肩パッドでもう平野ノラさんにしかみえない。。。レオタードでエアロビとか、、、
・キャッツ実写版の技術がここに!
・子役がアジア系の子で可愛いので、父親の悪役がどうしても憎めない。のと、移民の生い立ちまで見せられたらもう、、、
・そうか、冷戦の真っただ中でいつ核戦争が起こってもおかしくなかったのか、、、
・最後のエンドクレジットで出てくる人は、同僚かとおもったら違った。
TV版でワンダーウーマン演じたリンダ・カーターのカメオ出演だそうだ。
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